James Carr – To Love Somebody / These Ain't Raindrops(Goldwax Records – 340)
フロントの 「To Love Somebody」は、Bee Gees の楽曲。Carrが歌うとポップスもサザン・ソウルになってしまうのですね。脱帽であります。Carr の痛切なヴォーカルが、愛の切実さをむき出しにしてしまいます。一方フリップの These Ain't Raindrops は... 続きをみる
米国音楽とプラ模型が趣味の昭和40年男
フロントの 「To Love Somebody」は、Bee Gees の楽曲。Carrが歌うとポップスもサザン・ソウルになってしまうのですね。脱帽であります。Carr の痛切なヴォーカルが、愛の切実さをむき出しにしてしまいます。一方フリップの These Ain't Raindrops は... 続きをみる
フリップのI'd Rather Go Blindが、達郎さんのサンソンで流れたときは、ちょっとウルっときました。我らがSpencerが公共の電波に乗るのは何年ぶりでしょう。やはりラジオから流れてくるSpencerは最高なのです。達郎さんは数多あるヴァージョンの中でも、Spencerのそれが... 続きをみる
Kim Tolliverが、ニューヨークのROJACに残した音源をまとめて聴ける便利なCDです。重厚なバラード「I'll Try To Do Better」や、ホーンと力強い歌声が印象的な「I Gotta Find A Way」をはじめ、Sam & DaveのDave Prater... 続きをみる
Freedom Train / That's The Way Love Turned Out For Me は、James Carr が Goldwax に残した傑作シングル。彼の歌唱表現の幅がよくわかるカップリングです。まずはフリップのFreedom Train。高揚感のあるミディアム・... 続きをみる
Spencer Wigginsの「I Never Loved A Woman (The Way I Love You) / Soul City U.S.A.(Goldwax 339)」は、彼にとっても、そしてレーベルにとってもGoldwax最後のシングルになります。オーナーの Quinton Cl... 続きをみる
「Day By Day」は、アラバマ出身のブルー・アイド・ソウル・シンガー Ben Atkins が Stax Records 傘下のレーベル Enterprise から発表したシングルです。教会で培われたゴスペル的な歌唱を背景に、力強く歌い上げるアトキンスの持ち味がよく表れた作品です。身長6フィ... 続きをみる
フロントの「Life Turned Her That Way」は、Harlan Howardが作詞作曲したカントリー・ナンバー。Carrの深みのあるボーカルによって名演として知られるようになった曲です。カントリーとソウルの親和性を示す佳曲ですね。一方フリップの「A Message To Young... 続きをみる
ユニオンでも予約が始まりました! 届くのが楽しみです。Soul 4 Real R ecordsのAlexも Dan絡みのリリースを計画しているようなので、ここ暫くはアンテナを張り巡らせる必要がありますね。 ↓アナログ盤 https://diskunion.net/portal/ct/de... 続きをみる
まさにファンキー・ソウル・クラシックス!Spencer Wigginsのfame録音になります。SPENCER WIGGINS / FEED THE FLAME ; THE FAME & XL RECORDINGS (KENT CDKEND 340)がリリースされた時は本当に興奮しましたね... 続きをみる
う~ん。このシングルは評価が分かれるでしょうね。フロントの違和感がハンパないです。女性ヴォーカリストが参加しているのですが、その扱いがゲストのような、デュエットのような、どうにも中途半端なのです。Carr が本来持っている表現力を十分に発揮できていないように感じます。一方フリップの「Gonna S... 続きをみる
これまたSpencer Wigginsの傑作シングル。フロントは心に絡みつくようなスロー。フリップは軽快なダンスナンバーという構成です。特にフロントのOnce In A While の出来は秀逸で、「時々でいい、何もないよりはましだ」と切々と問いかける歌唱に涙を禁じ得ません。 Country:US... 続きをみる
フロントは、Johnny Cash のカヴァー。一方フリップのMr. PitifulはOtisのカヴァー。スタックス・クラシックを、Benが力強く歌い上げます。キャリア初期のBenは、Dan Pennと双璧をなすブルー・アイド・ソウル・シンガーです。日本でも、こういう白人シンガーがもっと評価される... 続きをみる
フロントは敬愛するDan Pennのナンバー。なんて美しい曲でしょう。CarrとDanといえば、真っ先に思い浮かぶのがThe Dark End of the Streetでしょう。しかし、この「Let it Happen 」もそれに負けず劣らずの大名曲なのです。思わず正座をして聴いてしまいます。 ... 続きをみる
Goldwax Records – 333のUKリイシュー盤になります。Goldwax盤もどこかにあるはずなので、見つかったら改めてポストしようと思います。このシングルもダブルサイダーですね。フロントはスロー。フリップはダンスナンバーという構成です。 Country:UK Releas... 続きをみる
「Pouring Water On A Drowning Man / Forgetting You」は、1966年にGoldwax Records がリリースした、James Carrの傑作のシングル。特にフリップの「Forgetting You」は涙なくして聴くことが出来ません。Carrにとって... 続きをみる
Spencer Wigginsの『Spencer Wiggins Sings』(Goldwax Records – EPG-503)は、一般的に正規のリリースではなく、後年に制作されたブートレッグ(海賊盤)とみなされています。 その根拠となる主な理由は以下の通りです。 リリースの不自然... 続きをみる
言わずと知れたマッスルショールズのセッション・ギタリスト。Percy Sledge、Otis Redding、Arthur Conley、Aretha Franklin、Johnnie Taylor、Wilson Pickett、Joe Tex、Solomon Burke、Johnny Jenki... 続きをみる
Ben Atkinsは、アラバマ州ヴァーノン生まれのブルー・アイド・ソウル・シンガー。 スタックス・レコードと契約したことでも知られています。生涯にアルバム4枚とシングル14枚をリリースしています。このシングルは彼のデビュー盤。Dan Pennで知られるThe Nomadsの後任ヴォーカリストも務... 続きをみる
マイ・フェイバリット、Dan Brantleyの傑作シングル。フロントの「Begging Just Ain't My Bag 」は、つい先日、達郎さんのサンソンでもオンエアされましたね(2026年2月22日放送「サザン・ソウルで棚からひとつかみ」)。達郎さん曰く「チューニングの合っていない... 続きをみる
フロントはSpencer Wigginsとの競作。甲乙つけ難いですが、Carrのヴァージョンに軍配を上げます。極めて内省的なその歌唱にこそディープ・ソウルの神髄があると考えるからです。この強い「抑制表現」こそが、聴き手の感情を揺さぶるのです。本当に驚くべきシンガーです。 Country:US Re... 続きをみる
The Power Of A WomanにおけるSpencer Wigginsの歌唱には言葉では言い尽くせないものがあります。変幻自在のそのヴォイシングにただひれ伏すしかありません。Spencer Wigginsこそ正真正銘の天才シンガーだと確信する瞬間です。 Country:US Release... 続きをみる
「You've Got My Mind Messed Up / That's What I Want To Know」は、1966年にGoldwax Records からリリースされた、James Carr を代表する傑作シングル。ディープ・ソウルの歴史でも最も象徴的な録音の一つだ... 続きをみる
フロントのUp Tight Good Womanは、敬愛するDan Penn(&Oldham)のナンバー。Spencer Wiggins屈指の傑作に仕上がっています。 Country:US Released:1967 Tracklist A Up Tight Good Woman(Writ... 続きをみる
James Carr の初期の録音。Carr のスタイルが固まり始めた頃の録音だと言われています。とはいえフロントのShe's Better Than Youの歌唱は完全なディープ。何度聴いても痺れます。 Country:US Released:1965 Tracklist A She... 続きをみる
Spencer WigginsのGoldwax2枚目のシングル。両面ともにGeorge Jacksonが手掛けた「ナンバー。 Country:US Released:1966 Tracklist A Old Friend (You Asked Me If I Miss Her)(Written-B... 続きをみる
偉大なるJames Carrのセカンド・シングル。両面ともにアーリー・ソウル的な手触りを強く残した録音です。しかし、その歌唱はどこまでもディープ。改めて凄いシンガーです。 Country:US Released:1964 Tracklist A I Can't Make It(Writte... 続きをみる
山下達郎をして最も好きなサザン・ソウル・シンガーと言わしめる存在、それがSpencer Wiggins です。ディープ・ソウルの神様のような人ですね。このブログは完全に個人的な備忘録ではありますが、こうしたベイシックなシンガーをないがしろにするわけにはいきません。日本が誇るインディ・レーベルViv... 続きをみる
Otis Clayは、ミシシッピ州ワクショー生まれのソウル・シンガー。キャリア初期からシカゴを拠点に活動し、ゴスペル・グループで歌い始めました。1965年にOne-derful Recordsと契約。レーベル閉鎖後の1968年にはCotillion Records(Atlantic傘下)へ移籍し、... 続きをみる
Thomas Baileyは、Georgia州Macon出身のソウル・シンガー。現在確認されているシングルはわずか4枚と寡作で知られています。しかし、その足跡は好事家の間で大きな存在感を示しています。Baileyは1970年前後、地元Maconで自身のグループThe Flintstonesとともに... 続きをみる
James Phelpsは、1932年4月2日、Louisiana州Shreveportに生まれのソウルシンガー。 1930年代、憎悪と差別、理不尽が日常だったDeep Southで幼少期を過ごした彼にとって、人生は決して平坦なものではありませんでした。だからこそ幼いJimmy Phelpsの胸に... 続きをみる
Willie Walkerは、1941年12月21日、Mississippiに生まれのソウルシンガー。なんでも育ったのはMemphisだとか。彼は日常空気のように流れていたゴスペルとソウルの熱気を全身で吸収し、その音楽的感性を培っていきます。 1959年にはMinneapolisへ移り住み、いくつ... 続きをみる
Geater Davis は、独特のディープ・ヴォイスで知られるテキサス出身のシンガー。その歌唱スタイルにはボビー・ブランド(Bobby “Blue” Bland)の影響が強く感じられます。ブランドの持つ繊細なビブラートや語りかけるようなフレージングを受け継ぎつつも、より土... 続きをみる
O. V. Wrightのデビューシングル。 Country:US Released:1964 Tracklist A There Goes My Used To Be B That's How Strong My Love Is Published By – Rise Mus... 続きをみる
James Carrの1stシングル。説明不要ですね。いつかは、投稿したいと思っていたシングルです。 Country:US Released:1964 Tracklist A Only Fools Run Away B You Don't Want Me Distributed By &n... 続きをみる
James CarrのThe Dark End Of The Streetは別格として、これに最も肉薄し、感動的なヴァージョンに仕上げたのがRoy Hamiltonです。Roy Hamiltonといえば、 Presleyのアイドルとして知られていますね。これだけの商業的成功を収めながら、晩年は医療... 続きをみる
楽ソウルによって全ディープ・ソウル・ファンがコレクションの対象とすることになったThomas Bailey。Federal の2枚はなんとか入手しましたが、それがStoneのシングルとなると白旗を上げるしかありません。入手はほぼ不可能だと言っていいでしょう。音源としては、Macon Soul So... 続きをみる
滋味溢れるヴォーカルは、最大のアイドルJimmy Braswellと双璧です。なんというか、声を聞いているだけで癒されるのです。そんなシンガーはそういません。この人、曲も書けるんですよね。実に多彩です。しかしながら残したシングルは数枚。商業的な成功とは無縁でした。米国のショービジネスの厳しさを痛感... 続きをみる
滋味溢れるヴォーカルは、最大のアイドルJimmy Braswellと双璧です。なんというか、声を聞いているだけで癒されるのです。そんなシンガーはそういません。この人、曲も書けるんですよね。実に多彩です。しかしながら残したシングルは数枚。商業的な成功とは無縁でした。米国のショービジネスの厳しさを痛感... 続きをみる
滋味溢れるヴォーカルは、最大のアイドルJimmy Braswellと双璧です。なんというか、声を聞いているだけで癒されるのです。そんなシンガーはそういません。この人、曲も書けるんですよね。実に多彩です。しかしながら残したシングルは数枚。商業的な成功とは無縁でした。米国のショービジネスの厳しさを痛感... 続きをみる
初めてDan BrantleyのBegging Just Ain't My Bagを聴いた時は涙が止まりませんでした。その滋味溢れるヴォーカルは、最大のアイドルJimmy Braswellと双璧です。なんというか、声を聞いているだけで癒されるのです。そんなシンガーはそういません。この人、曲... 続きをみる
Herman Hitsonはフィラデルフィア生まれのフロリダ育ち。一説によると1962年にツアーでアトランタを訪れ、気に入ってそのまま居つくこととなったとか。そこで、運命の出会いを果たします。そうです。Lee Mosesとの出会いです。彼らはお互いのセッションでギターを弾き、曲を書き、共通のプロデ... 続きをみる
Oscar Mackは、 60 年代前半のOtis Reddingのオープニング アクトを務めたこともあるソウル・シンガー。Otisとの関りは深く、付き添い、運転手、一般従業員としても働いていたこともあるのだとか。 フロントはディープ・ファンの琴線に触れるスロー。何度聴いても飽きることがありません... 続きをみる
ナッシュビルで生まれたJimmy Churchは、高校在学中にR&Bグループ「 the Seniors」のヴォーカリストとして音楽活動を始めました。同グループにはBobby Hebbも在籍していたとか。その後「the Hi-Fi's」を経てナッシュビルに戻り、Hickoryレーベル... 続きをみる
ついに入手しました。死ぬほど欲しかった1枚です。 年末のディスクユニオン新宿ソウル・ダンスミュージックショップで購入しました。間違いなく2025年の「私の収穫」第1位です。相場よりずっと安価で入手できたとはいえ、僕にとっては清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要でした。ありがとうディスクユニオン!何か... 続きをみる
米国ソウル史上に燦然と輝く名曲中の名曲を収めたシングルです。あくまでも個人の感想ですけどね。 ちなみに、このシングルのプロデューサーがJames Brownだというのは誤り。fameスタジオの倉庫を徹底的に調査したKent(ace)のTony Rounceが、Jimmyとfameの間で交わされた契... 続きをみる
僕にとって重要なのは表題曲の「At The Dark End Of The Street」。言わずと知れたDan Pennの傑作を大物Little Miltonが心を込めて歌います。悪かろうはずがありません。まさに感涙の仕上がりです。 Country:US Released:1968 Trackl... 続きをみる
敬愛するDan Pennのクリスマスシングル。自主製作盤でしょうか? 1995年にリリースされたJon Tivenプロデュースによるクリスマスの企画物CD"Holiday Heroes"にフロントの”Make Somebody Happy For Christmas... 続きをみる
情熱と哀愁が交錯するディープ・ソウルの傑作。フロントの「Feed The Flame」は、敬愛するDan Penn&Spooner Oldhamによるナンバー。切実なヴォーカルが胸を打つ至高の一曲に仕上がっています。決して派手はありませんが、Taylorの円熟した表現力が存分に味わえるはずです。 ... 続きをみる
滋味溢れるそのヴォーカルは、僕の最大のアイドルJimmy Braswellと双璧です。本当に素晴らしいシンガーなんです。ソングライティングにも長けた多彩な人で、リリースされたシングルのほとんどを自作しています。数は多くありませんけどね。そんなDanのラストシングルがこちら。なんとクリスマスソングに... 続きをみる
ソウルファンから絶大な支持を受けるSoul 4 Real Records。 またまたレア音源をリリースしてくれました。 今回ご紹介するのは、STAX&VOLTの音源をコンパイルした7インチ・ヴァイナル。まずは、Reserva Especial: Stax / Volt&Variousです。... 続きをみる
大好きなTony Bordersの傑作シングル。「Quinvy」と聞いただけで、もう条件反射で涎が出そうになります。完全にパブロフの犬状態。冷静になんて聴けるわけがありません。「Promise To Myself」は、切々としたヴォーカルが胸に迫る傑作で、彼の表現力が際立つビートバラード。フリップ... 続きをみる
Mighty Recordsは、1980年代に活動したジョージア州アトランタのソウル専門レーベル。一般的には、同曲を収録したSavannah International Recordsのシングルが有名ですね。Mighty Records と Savannah International Recor... 続きをみる
Dan PennがDo Right Man(Sire – 9 45519-2)をリリースした際のプロモキットをご紹介します。ebayで購入したものです。当時のDanの心境を語ったインタビューも読むことができます。 真の意味で“ソングライターの中のソングライター”... 続きをみる
Lee Jacksonは、ニューヨーク出身のソウル・シンガー。フロントの「Ad For Love」は、切々としたボーカルに女性コーラスが絡むディープ・ソウルの逸品で、ドゥーワップの名残を感じさせるハーモニーが胸を打ちます。プロデュースはNate Nelson 。繊細なストリングスとホーンを背景に、... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvinというデュオで活動していました。 しかし、彼の才能が開花する... 続きをみる
A-2「Love Attack」、B-1「Pouring Water On A Drowning Man」はオリジナル・ヴァージョンとは別のスタジオ、別のセッションで録音されたという激レア音源。A-1「A Losing Game」は、ヴォーカルが既発曲とは異なるトラックということで、マニア垂涎の7... 続きをみる
フロントは何度聴いたかわからないJames Carrのマイ・フェイバリット。本当に素晴らしい曲ですね。聴くたびに胸が締め付けられます。You Got My Mind Messed UpとA Man Needs A Womanの2曲を残してくれただけでO. Clintonには感謝するしかありません。... 続きをみる
言わずと知れたfameの傑作シングル。両面ともに敬愛するDan Pennワークスになります。特にフロントは屈指の傑作として広く知られているところです。 Country:US Released:1965 Tracklist A Keep On Talking Written-By &ndash... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動して... 続きをみる
フロントは、Candi Statonのタメの効いたハスキー・ヴォイスがこだまするサザン・ソウル傑作。フリップはよりブルージーな楽曲という構成です。 このシングルは1972年にリリースされたセルフタイトル・アルバム 「Candi Staton」からのシングルカット。fameならではのクセになる強靭な... 続きをみる
Roscoe Robinson の “Don’t Pretend (Just Be Yourself) / What Color Is Love” は、ゴスペル出身の彼らしい芯の強いヴォーカルが堪能できるシングルです。ソウルへ転向後も一貫して“真っ直... 続きをみる
知られざる女性サザン・ソウル・シンガー、MARY GRESHAMのコンピCD。彼女が68年から77年にかけてMUSCLE SHOALS、FAME、PLAYGROUNDなど名だたるスタジオに残した音源を網羅しています。収録全24曲中20曲が未発表という驚異の内容。必聴です。 Country:Euro... 続きをみる
JEWEL BASSにDOROTHY MOORE という2人のソウル・シスターが、マラコに残したレア・シングルに、なんと8曲もの未発表を加えた21曲入りコンピCD! Country:UK Released:2010 Tracklist 1 Jewel Bass–All Good Thi... 続きをみる
Hersey Taylorの豊かなバリトン・ヴォイスは、僕を魅了してやみません。詳しいプロフィールについては分かりませんが、こういうがシンガーがゴロゴロしているのがアメリカなのです。 フロントの「We’re Gonna Run Out Of Time」は、ダンスナンバー。フリップは「L... 続きをみる
Tony Owens は、アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のソウルシンガーです。ゴスペルをルーツに持ち、温かみのある声と豊かな表現力で、1960年代後半から70年代にかけて活動しました。商業的な成功こそ得られなかったものの、好事家の間で長年にわたり高い評価を受けています。代表作のひとつが... 続きをみる
ソウルファンから絶大な支持を受けるSoul 4 Real Records。 またまたレア音源をリリースしてくれました。 今回ご紹介するのは、Arthur Alexanderが、1972年にリリースしたアルバム『ARTHUR ALEXANDER』からシングルカットされなかった収録曲4曲を7インチ化し... 続きをみる
Lil’ Willie & The Rockin’ Imperialsは、1970年代初め頃に米国南部を中心に活動していたソウル/ファンクグループです。情報が少なく詳しいことはわかりませんが、「Lil’ Willie」の声質やバンドの演奏には、南部ソウル... 続きをみる
John Edwardsは、アメリカ・ミズーリ州セントルイス出身のソウルシンガーです。ゴスペルをルーツに持ち、温かくも力強い歌声で70年代のソウルシーンを彩りました。 1970年代初頭にシカゴへ拠点を移し、「The Look on Your Face」 や 「Messing Up a Good T... 続きをみる
Tyrone Davisは、1940年にミシシッピで生まれました。のちにシカゴで音楽活動を始めらことになりますが、滑らかで深みのあるソウル・ヴォイスが魅力の実力派シンガーです。1968年のヒット曲「Can I Change My Mind」で一躍注目を集め、続く「Turn Back the Han... 続きをみる
Bobby Williamsは、1960年代に活躍したデトロイト出身のソウル・シンガー。Sure-Shotは、 Don Robey.が所有する、テキサス州ヒューストンで1960年代に活動したソウル専門レーベル。 Country:US Released:1965 Tracklist A When Y... 続きをみる
Paul VannもまたSam Cookeフォロワーの一人ですね。 プロデューサーでシンガーのBenny Clarkによると「私がPaulと『You should have been there(INSTANTLEE 101)』や『One Track Mind(CHANCE 1)』をレコーディング... 続きをみる
アトランタ出身でOtisの秘蔵っ子でもあるArthur Conleyのシングル。Sam Cookeを彷彿とさせる歌唱がリスナーの心に響きわたります。フロントはAllen Toussaint、フリップは、George Souleがコンポーザーとして、名を連ねています。 Country:US Rele... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動して... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動して... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動して... 続きをみる
アトランタ出身でOtisの秘蔵っ子でもあるArthur Conleyのシングル。Sam Cookeを彷彿とさせる歌唱がリスナーの心に響きわたります。フロントはDan Pennのペンによる軽快なナンバー。フリップは黄金の名コンビPenn&Oldhamによるスローという構成です。文句なしの傑作... 続きをみる
Percy Sledgeが、66年~77年にAtlanticで録音した音源をコンパイルしたRhinoオフィシャルサイト限定のボックスセット。Percyのシングル曲と『When A Man Loves A Woman』、『Warm And Tender Soul』、『The Percy Sledge... 続きをみる
偉大なるWilson Pickettの絶頂期を網羅した格好のテキスト。 Atlantic の全 LP にアルバム未収録シングル 、Atlantic 傘下の Big Tree から 78 年に発表された LP と77 年にリリースされた Erva のシングル、さらに The Falcons 時代の ... 続きをみる
Alder Ray Blackは、西海岸でガール・ポップ・シンガーとしてキャリアをスタートさせました。その最初の曲、「Cause I Love Him / A Little Love (Will Go A Long Way)(Liberty – 55715)」は、Alder Ray名義... 続きをみる
アトランタ出身でOtisの秘蔵っ子でもあるArthur Conleyのシングル。Sam Cookeを彷彿とさせる歌唱がリスナーの心に響きわたります。フロントはArthur自身のペンによる佳曲。フリップは、Penn&Oldhamの名曲という構成です。 Arthurは同性愛者でしたが、生涯それ... 続きをみる
完全無欠のfame録音。Art Freemanもゴスペルを背景とした素晴らしい歌唱を聴かせます。僕はPenn&Oldhamによるフリップの「Everybody's Got To Cry Sometime」が大のお気に入りです。サザンソウルのエッセンスが凝縮したような1曲です。 Countr... 続きをみる
サザン・ソウル・シーンにおいて、独特の光彩を放った盲目のシンガー、Bobby Powell。このシングルは、BobbyがWhitに残した2枚目のシングルになります。 Country:US Released:1965 Distributed By – Jewel Record Corpo... 続きをみる
Don Hollingerは、1937年9月7日、ジョージアの生まれ。幼少期を過ごしたニュージャージーの教会で、歌手としてのキャリアをスタートさせます。ゴスペルが育んだその歌声はやがてJimmy Outler’s Sensational Sixとの巡業を経て、さらに大きな舞台へと導かれ... 続きをみる
Bobby Pattersonは、テキサス州ダラスのブルース&ソウルシンガーです。ソングライター、楽器奏者、プロデューサーとマルチな才能を発揮したかとでも知られています。 2012年に解雇されるまで、ダラスを拠点とするラジオ局KKDA 730 AMでDJとして働いていたそうです。生涯を通じ... 続きをみる
Lee Moses は、1960年代半ばから70年代初頭にかけて素晴らしいシングルと激レアアルバム(Lee Moses – Time And Place/ Maple Records – LP 6001)を1枚残しています。しかし、彼の思惑とは裏腹に商業的な成功を収めること... 続きをみる
Clarence Murrayは、兄であるMickey Murray同様、音楽活動の大半をジョージア州メイコンでおこないました。Clarenceは、いくつかのゴスペル・グループで経験を積んでから世俗的な音楽に転向しました。 メイコンでは、地元の音楽プロデューサー、Bobby Smithと何年も一緒... 続きをみる
George Perkinsはルイジアナ出身のソウル・シンガー。最初のレコーディングは The Silver Starsのメンバーとして。後年は Royal Shield Records や GP を運営したことで知られています。最初の商業的成功は、1969年にリリースした「Cryin&rsquo... 続きをみる
Matilda Jonesは、1970年代にはClarence Carterの支援を受け、1980年代にはプロデューサーのCleon Floyd(ニューオーリンズを拠点とし、かつて甥である King Floyd のマネージャーを務め、また同市のDJ協会 Street Jocks Inc. の会長を... 続きをみる
Tommy Dodsonは西海岸で活躍したソウルシンガー。生まれはカンザス州フォート・スコットだといいます。聖歌隊で歌唱力を磨き、ピアノを得意としました。カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校に2年間通い、音楽を専攻したインテリでもあります。彼が主戦場としたのは、南カリフォルニアのクラブサーキット。... 続きをみる
Five-o Recordsは、シカゴを拠点に活動したマイナー・レーベル。Chuck Rayは60年代から70年代にかけて5枚のシングルをリリースしたようです。 Country:US Released:1969 Tracklist A Double Dog B Come Alive Publish... 続きをみる
Billy Keeneは、ロサンゼルス出身のソウルシンガー。このシングルは、同じくロサンゼルスのDottie Recordsからのリリース。 Country:US Released:? Tracklist A Losers Win Sometimes B Somebody Please Arran... 続きをみる
リアル・タイムで聴いたディープ・ソウルの傑作アルバム。Solomo Burkeが2002年7月に発表したこのアルバムに、僕は今でも夢中です。あれから20年の時を経て、アナログ盤2組として新装リリースされたのが今回ご紹介する「Don't Give Up On Me」です。表題曲は、敬愛するD... 続きをみる
リアル・タイムで聴いたディープ・ソウルの傑作アルバム。Solomo Burkeが2002年7月に発表したこのアルバムに、僕は今でも夢中です。あれから20年の時を経て、アナログ盤2組として新装リリースされたのが今回ご紹介する「Don't Give Up On Me」です。表題曲は、敬愛するD... 続きをみる
Cody Blackはデトロイト出身のソウル・シンガー。素晴らしい声と歌唱力の持ち主です。このシングルは「Ram-Brock」からリリース。Ramはデトロイトのマイナーレーベルで、Rudy Robinsonがディレクターを務めていました。 Country:US Released:1967 Genr... 続きをみる
このシングルはブートレッグですね。 フロントは正規盤の「Don't Lead Me On Baby(TELMA 106)」をコピーしていますが、フリップは未発表曲です。しかもヴォーカルはBILLY KENNEDYなのだとか。 Country:US Released:? Tracklist ... 続きをみる
サウスカロライナ出身のソウル・シンガー Moses Dillard と彼のグループ The Dynamic Showmen による作品。両面ともに佳曲で、ダブルサイダーとなっています。 Country:US Released:1967 Tracklist A Pretty As A Picture... 続きをみる
1945年、デトロイトのブラックボトム地区に生まれたエマニュエル・ラスキーは、60年代初頭からその強烈な個性と情熱的なヴォーカルで、一部のリスナーを深く魅了してきました。商業的な成功とは無縁でしたが、むしろそこに”リアル・ソウル”のエッセンスを垣間見ることができます。 この... 続きをみる
Bobby Pattersonは、テキサス州ダラスのブルース&ソウルシンガーです。ソングライター、楽器奏者、プロデューサーとマルチな才能を発揮したかとでも知られています。 2012年に解雇されるまで、ダラスを拠点とするラジオ局KKDA 730 AMでDJとして働いていたそうです。生涯を通じ... 続きをみる
1945年、デトロイトのブラックボトム地区に生まれたエマニュエル・ラスキーは、60年代初頭からその強烈な個性と情熱的なヴォーカルで、一部のリスナーを深く魅了してきた孤高のソウル・シンガーです。商業的な成功とは無縁でしたが、むしろそこに”リアル・ソウル”のエッセンスを垣間見る... 続きをみる
Bobby Pattersonは、テキサス州ダラスのブルース&ソウルシンガーです。ソングライター、楽器奏者、プロデューサーとマルチな才能を発揮したかとでも知られています。 2012年に解雇されるまで、ダラスを拠点とするラジオ局KKDA 730 AMでDJとして働いていたそうです。生涯を通じ... 続きをみる